『カラー図説 排水処理の生物相診断』
好評発売中

活性汚泥法でも生物膜法でも,そこに出現する微生物を知らなければ,生物処理による汚水浄化の基本が分かりません。本書は,とくに出現頻度の高い生物を取り上げたカラー解説書です。ビギナー・学生さんからプロの方まで活用できる内容となっています。
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   「平成30年北海道胆振東部地震」および「平成30年7月豪雨」 その他の
      災害で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます。
      被災地の一刻も早い復旧を,心よりお祈り申し上げます。


11月号では,浄水場や排水処理施設での現場技術を解説

 福岡市の環境電子(株)の山本隆洋氏といえば,“メダカを使った水の毒性評価”をシステムとして完成させ,全国の浄水場等に装置の納入がなされています。今度は,毒性物質とともにカビ臭も併せて検知できる装置を開発し,それについての解説がなされています。一方,担体に微生物を生育させる生物膜法活用技術は汚水処理の定番技術の1つですが,その担体「サンブレオ」「バイオカプセル」を活用した処理技術について,二瓶正彦氏が解説しています。毎度のことですが,11月号は,上水から下排水まで幅広い内容となっております。

本年10月号は,今後の汚水処理システム概成への浄化槽活用の特集です

 今回は,“政策面”に着目した「浄化槽の特集」です。わが国の汚水処理人口普及率の100%概成を目指すために,避けては通れないことを解説したのが,10月号の特集「次世代に向けた分散型汚水処理システムの動向」です。

本年1月号は,プラスチックによる水環境への影響を特集しています

 有名カフェチェーンのストロー不使用宣言ですっかり話題になっている“プラスチック問題”ですが,本誌では,1月号の特集「プラスチック汚染を上流で抑える」でこの問題の現状を取り上げています。

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第60巻 11月号
【Vol.60 No.11】
定価 1,550円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 GKP(下水道広報プラットホーム)へいろいろな広報の試みを
集約しよう
GKP(下水道広報プラットホーム) 会長
(東京都市大学工学部都市工学科教授)
長岡  裕
解説 水道原水に使用されるバイオアッセイ装置ににおいセンサー
を組込み水質監視の多様化を実現
環境電子(株) 代表取締役社長
/福岡大学研究推進部客員教授
山本 隆洋
解説 汚泥発生率低減の要因微生物とその動向
―「流動する固定床」を使用したハイブリッド型活性汚泥法
の実槽実験からの提言―
旭化成ホームプロダクツ(株)
東京農工大学大学院工学研究院 教授

二瓶 正彦
寺田 昭彦
ほか
解説 ニューセラミックス原料中の混合物測定
―高純度のジルコニアを得るため安定剤や酸化物などの
含有量を正確に把握―
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
総説
(査読付き論文)
湖沼環境保全・修復への直接浄化の課題と展望
―Ⅱ.手賀沼の復活への取組み―
湖沼復活研究所所長 理博 森  忠洋ほか
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第155回
有機ハロゲン化合物ってなに?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第458回
SDGsを踏まえた循環型社会の構築
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平
【連 載】
水から考える持続
可能な会社づくり
社会づくり
第4回
ESG投資①:いい会社は水の「質」と「量」に対応する
(一社)Water-n 代表理事 奥田 早希子




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