地方環境研究所研究交流シンポジウム
宮城・山形・埼玉環境研究所研究業務検討会
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所が下記のとおり,地方環境研究所研究交流シンポジウムを開催します。
■開催趣旨
環境問題を取り巻く状況は,温暖化問題など地球的な課題がクローズアップされてきている中で,地方によってはその独特な条件のために,さまざまな形で地域特有環境問題が課題として顕著化していることが多い。
地方環境研究所はそれら課題について独自の取り組み(調査・研究)を実施しているが,他の地域との比較や情報の交換などが少なく,その手法や成果・方向性について第三者の専門的なアドバイスを得る機会は多くない現状を抱えている。加えて,近年の財政逼迫、団塊世代の大量定年問題などに立ち向かいながら,ほとんどが手探りの状態で研究業務を遂行している。
そのような地方環境研究所の抱える課題を検討するために,今回,中央環境審議会などの委員を長年勤めている須藤隆一理事長をはじめとする専門家をコメンテーターとして,上記研究成果発表に対して,御意見、御指導をいただく機会を持つことになった。
先生方から現在の地方環境研究所のこれからの進むべき姿などを,研究成果に対する御指導とともに今後孤立した研究としてではなく,大学,国立の研究機関,各県の地方環境研究所,NPOなどと共同研究の可能性を模索するセミナーにしたいと考えている。
■日 時
2008年9月13日(土)14:00~
■場 所
仙台市戦災復興記念館 4階研修室
(宮城県仙台市青葉区大町2-12-1)
■参加費
会 員・学生:無 料 非会員:1,000円
■締 切
2008年9月5日(金)必着 メールかFAXにて
■基調講演
「地方環境研究所に期待する」
特定非営利法人 環境生態工学研究所 理事長 須藤 隆一氏
■研究成果発表
①「埼玉県における希少種二枚貝の保全と底質環境に関する研究」
埼玉県環境科学国際センター 研究員 田中 仁志氏
②「酵母ツーハイブリッド法によるバイオアッセイの研究と応用」
宮城県保健環境センター 総括研究員 大金 仁一氏
③「身近な川や水辺の健康診断」
山形県環境科学センター 研究企画専門員 辻 浩子氏
■総合討論
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